| 開催日 | 2019年7月17日(水) 晴れ |
| 講座名 | 河口・干潟の生物 |
| 講師 | 山田 浩二先生 |
| 場所 | 近木川、近木川河口、貝塚自然遊学館 |
前日までの予報に反し梅雨の中休みの晴れになり、二色浜駅からセミの声に送られて一路近木川へ。
先生のお話では昨年は前年の大雨の影響でカニが全く居なかったとの事、さて今年は?到着後早速カニ吊りが始まった。エサはチクワ、ソーセージ、スルメで、アシの根本の巣穴に近づけ、誘うのですが、これが中々難しい途中落下やチクワを食い逃げするヤカラもおり講座生も四苦八苦。小一時間で約20匹と数は少なかったがクロベンケイガニ、ハマガニのオス、メスの違いや5年位生きることなど特徴を説明してもらった。普段ヨシ原にいないケフサイソガニも1個体混じっていた。
午後は更に河口に移動をして干潟の生物の採集。講座生も全員がヒザまでまくしあげて海汽水につかりながら岩の下をさぐる人、潮だまりで魚を追う人、貝やヤドカリを捕まえてる人、楽しい時間でした。採集後は同定と観察。ウナギの子に似たミミズハゼ、ヒメハゼ、コメツキガニ、縦にも歩けるマメコブシガニ、近年増えているウミニナ、ムラサキイガイ、スジエビモドキや珍しいヒモイカリナマコも採集できた。大阪湾の生物も環境に影響うけ、これからどうなって行くのか?のお話を聴き。
その後貝塚自然遊学館へ移動して本日の講座は終了した。暑い中おつかれさまでした。



