大阪シニア自然カレッジ

13期生1月16日講座報告

開催日2019年1月16日(水) 晴れ
講座名ネイチャーゲーム
講師井上 健太郎先生(ネイチャーゲーム指導員)
場所堺市立栂文化会館、西原公園(堺市)

ネイチャーゲームとは「シェアリングネイチャー」(自然の喜びをわかちあおう)をキーワードに、自然から体感し感動した事を分かち合い学ぶことが出来るゲームです。

まず、最初のゲームは「わかりやすいかくれんぼ」。折った折り紙を持って、西原公園に。森の小動物たちが身を守るためにどのようにして隠れているかを想像し、決められた区域内に折り紙を隠します。その後、天敵となって一定の方向から折り紙を探しますが、擬態など知恵を生かし、工夫した隠れ方もあり、すぐには見つけることができませんでした。

2つ目のゲームは「森の色合わせ」。18色を印刷したカードを持ち、三人一組で同じ色の物を何色探し出せるかな?ぴったりの色の物を見つけるのは難しくて、三人の話し合いが重要。

3つ目のゲームは「サウンドマップ」。折りたたんだ白紙の中心に印を付けて、ここを自分の位置とし、目を閉じ、耳を研ぎ澄ませて、聞こえてくる音を言葉ではなく、記号や形などで表し、音の地図を作りました。音の地図を見せ合い、教え合いをしながら、情報のシェアリングが出来ました。

4つ目のゲームは「木の葉のトランプ」。二人一組で二枚のシートに各々共通点(色、形、大きさ、種類等)のある探した物を貼って同じカード(トランプ)を作り、神経衰弱ゲームで楽しく遊びます。木の葉、花、木の皮まで有り、素敵な綺麗なカードが出来ました。

5つ目のゲームは「フォールドポエム」。四人一組になり8つに折りたたんだ(フォールド)紙に、順番に言葉を入れて、書くと折りたたみますが、見えるのは前の一行と本人のこれから書き入れる一行のニ行のみとなります。最後は全部開けてグループごとに読み上げました。それぞれ特徴が出ていて、面白い詩が出来上がりました。

この五つのゲームを通して、自然への気づきや感動を分かちあって共に喜び、井上先生の楽しい話に笑い、子供の頃に戻って遊んだ一日でした。(2班作成)

何個集まった?すごいね!“森の色合わせゲーム”が終わり、情報交換して自然の喜びを分かち合っています。(シェアリング ネイチャー)
食後のお昼寝ではありません。耳を研ぎ澄まし自然の音を聞いて音の地図を作ります。(サウンドマップゲーム)
神経衰弱ゲームで最後に全部揃って、こんなに綺麗なカードが出来ました!(木の葉のトランプ)