| 開催日 | 2024年5月18日(土) |
| 場所 | 四天王寺、夕陽丘界隈 |
| 参加人数 | 13名 |
| 兼題 | 「雷」「夏帽子」「ソーダ水」「四十雀」 |
5月と思えぬほどの強い日差しの中 大阪市の上町台地の一部を散策。地下鉄四天王寺夕陽丘駅に集合。まず愛染堂からスタートしてすぐ近くの大江神社、愛染坂を下り大阪市内唯一の滝のある清水寺で涼みながら一休み。次に戦国武将真田幸村ゆかりの安居神社に。最後に四天王寺を参拝して一時解散。昼食後場所を西区民センターまでメトロで移動しての句会でした。(M.S)
会員代表句
- 新緑の参道駆ける人馬かな (尚文)
- 夏帽子映画みたいに空を舞い (たけみつ)
- 文庫本捲る手止まる春の雷 (洋々志)
- 一太刀にハルカス仕留め日雷 (ゆき雄)
- 水底に初夏の光や亀の影 (みえこ)
- ソーダ水喉を通して昭和かな (豊年)
- パナマ帽澄ました父はセピア色 (河笑流)
- 新緑の光と香り部屋までも (良子)
- 風青しうつろふダム湖の波の色 (都史子)
- 竹落葉ふかふかふかと降り積もる (楠子)
- しゅわしゅわは昭和の思い出ソーダ水 (万未知)
- 手を繋ぎ姉と出発夏帽子 (佐都)
- 対岸へ大声上げて夏帽子 (行行子)
当日句
特選
- 夏めくや試し太鼓の弾む音 (洋々)
入選
- 風薫る太子の幻影回廊に (楠子)
- 緑陰の玉出の水の清水落つ (たけみつ)
