| 開催日 | 2017年11月15日(水) 晴れ |
| 講座名 | 甲山自然観察 |
| 講師 | 大橋 正規先生 |
| 場所 | 甲山森林公園、地すべり資料館 |
今日は少し足を延ばして西宮市の県立甲山森林公園での自然観察である。
公園正門入口の兵庫県県花である野路菊(ノジギク)の観察からスタート。ノジギクが兵庫県県花に選定された経緯を聞いたが年代に無理があるように思えたが皆さんはどうですか?常緑樹であるが常に一部の葉が紅葉していて名前の由来がポルトガルのことを意味する説とポルト油(オリーブ油のこと)の採れる木と誤解され説を持つポルトノキ。
野老と書いてトコロと読むヤマノイモと同属の多年性芋の話。みくるま池にはアカミミガメ、ブラックバス、ブルーギルなどの外来種が生息しておらず、この状況を続けて行くための啓発に努めている話。柿の葉で十二単の人形や木の葉でのバッグ作りなど多岐にわたっての講座であった。
地すべり資料館では災害の恐ろしさを知ると共に、普段から災害時に備えた避難の準備と心がけの大切さを再認識することが出来た。甲山森林公園もなら枯れが発生しており昨年は400本程の被害が出ており対策や処理が大変だそうである。10月の台風の影響で通行止めの箇所の発生が有り、講師が予定していたルートではなかったが天気に恵まれて、秋の日差しを浴びながらの自然観察講座でありました。



