大阪シニア自然カレッジ

10期生7月6日講座報告

開催日2016年7月6日(水) 晴れ
講座名マクロ写真入門
講師阿倉 薫先生
場所ラブリーホール(河内長野)

講座の都度、植物に、動物に、レンズを向け、多くのシャッターを切る。植物を愛らしく、美しく。虫たちの表情を活き活きと、迫力ある物に!! どうしたら先生のような迫力ある写真が撮れるのだろう。愛用スマホで鮮明なマクロ写真を撮りたい。

午前のお話では、デジタルカメラの仕組み、そして手持ちのカメラでマクロ写真を撮るための工夫などを学んだ。百均のレンズをうまく使うことで、スマホでも大きくアップした写真が撮れるらしい。まずは一万円札で実験。年老いた私の肉眼ではとても見えない文字が、スマホで撮れた!スマホでいけるぞ!!

午後は近くの神社で生きている虫たちに挑戦。虫はじっとしてくれない。あっという間に視野から消える。フォーカスが対象上にうまく合わない。やはり道具が大事か!阿倉先生によると、ヒトは虫にとって何百倍もの大きな巨体。いきなり近づくと驚いて逃げてしまう。先ずは離れて一枚、少し近づいて一枚、虫との対話を心がけながら。先生の写真帳にある虫たちの表情が大変魅力的で、再度チャレンジしよう。

アオクサカメムシとの出会いがきっかけでマクロ写真を始められたとか。ピンクの縁取りと背中のワッペンが可愛い。画像:soyokaze-jp.cocolog-nifty.comより
お札の鮮明マクロ画像を撮そう!上:どうしたら撮れるかな?虫眼鏡を使って・・下:スマホにクリップ付きルーペ(矢印)を固定して撮影。千円札の非常に小さな文字(*印)がくっきりと写った(10期生、H.Mさん作品)
やった!! 肉眼で見えなかった一万円札の文字が、iPhoneとルーペではっきりと写せた。NIPPONGINKOは一万円札のどこに描かれている?探してみよう!!
神社で虫に挑戦。動きまわる虫に、写真は急にレベル アップ。難しい!! 右:プーンプーン♬ プーンプンプン♬ 「あ~ お腹が一杯。もう動けないわァ~。それにしても、今日の血は不味かったわねぇ」美食家の「西代蚊蚊」嬢の呟き(10期生、T.Mさんの作品、文)
ムラサキシジミ。閉じた翅はシミが浮かんだような茶色。美しい表側のムラサキが見たかった。
右:翅を広げたムラサキシジミ(http://www.geocities.jp/gauss0jp/murasaks.htmより)
阿倉先生写真帳の虫たち