大阪シニア自然カレッジ

14期生4月10日講座報告

開催日2019年4月10日(水) 雨のち曇り
講座名自然の見方と観察
講師田中 広樹先生
場所堺市立栂文化会館、西原公園

雨模様の中14期生の講座がスタートしました。

「五感を使う」「何度も観る」「色々な視点で観る」「つながりを観る」「生き物の一生を観る」この5つの視点を身につけることが大切。また身のまわりの自然の中での命の営みやうつり変わりに興味を持つことで自然観察を楽しめる。何よりも大切なことは、観察して気づいたことを人に話すことである。

自然観察の心構えを教えていただき寒風の中、文化会館周辺の草木を観察へ。ウバメガシの新芽観察、可愛いモミジの花、イチョウの雄花と雌花の違いなどユーモアを交え分かりやすい先生の説明を聞き、受講生も緊張が解け和やかな雰囲気になりました。

午後からは雨もやみ西原公園での観察。1分間ゲームで風の音、鳥の声などに心洗われ頭もスッキリ。色合わせゲームでは会話もはずみ笑い声も増えました。葉を揉むとキュウリのようなにおいがすることに由来するキュウリグサなどふだん何気なく見過ごしている雑草の可憐さに感動し様々な新たな発見をした講座となりました。

初めての講座で皆さん熱心に聞き入っています
イチョウの雄花と雌花の説明に感嘆!
薄青色がきれいなキュウリグサ