大阪シニア自然カレッジ

6期生12月5日講座報告

開催日2012年12月5日(水)
講座名奈良・巨樹観察
講師甲斐野 幸一先生(グリーンあすなら)、他グリーンあすなら会員スタッフの皆さん
場所春日奥山南部遊歩道、滝坂の道

今日は奈良公園の巨樹観察の2回目、春日山原生林の南部遊歩道と滝坂の道を歩き、その道沿いの巨樹を観察して回るコース。案内していただくのは「グリーンあすなら」の甲斐野先生。巨樹観察は春日神社前から始まりました。紅葉の名所としても有名なこのコース、12月の5日ともなればちょっと遅いのでは・・・と気にしながらの登りでしたが、紅葉はまだまだ充分に残っていてくれました。

イロハモミジの落葉の絨毯が続く道を登るのは、疲れも少なく足取りも軽い。途中突然甲斐野先生が立ち止り「皆さんこのカエデの落ち葉を掬って揉み、匂いを嗅いで下さい。今落ち葉がある時だけの香りですが」との声。「お茶の香りかな?、何か心地良い香り」と皆さんの声、カツラの落葉の甘い香りは知っていても、他の落葉でもセラピー効果があるとは知りませんでした。また巨樹の杉の前では、杉のチトンフィットであるスギ芳香成分エキスをスプレーで皆さんの手に吹き付けていただくサービスもあり、イチイガシや杉、モミ他の巨樹観察とともに香りも楽しんだ一日でした。