| 開催日 | 2014年3月12日(水) |
| 講座名 | AM:淀川資料館見学、PM:水生生物センター見学 |
| 講師 | 施設担当者 |
| 場所 | 淀川資料館(枚方市)、水生生物センター(寝屋川市) |
陽の色、風の匂い、春・春の一日。まず訪れたのは淀川資料館。淀川の環境、歴史、くり返す洪水と河川工事などスライドを使って美人の担当者から説明を受けた後河川敷へ。2年前の夏に襲った台風の被害の跡も殆どきれいに修復され、整備されていた。
昼食後は天気がよく暖かい日でもあったのでそのまま河川敷を下流へ4.5キロ歩いて水生生物センターへ。ここでは希少種の保全と共にそれをおびやかす外来生物の駆除方法などを研究している。天然記念物のイタセンパラは生きた二枚貝(イシガイ)に産卵し、貝の中で孵化した仔魚は半年間もそのまま貝の中で成長して出てくるという。イシガイには何の被害もないそうだ。さすが淀川、たくさんの生き物が生息していることに驚いた。途中、川の中州で一休みするカモの仲間やシギ、ヒバリやウグイスのさえずり、土手に生える草花など楽しめた一日だった。




