| 開催日 | 2017年9月13日(水) 晴れ |
| 講座名 | 金剛山の植物① |
| 講師 | 桝谷 祥子先生 |
| 場所 | 金剛山山頂周辺 |
今日は金剛山山頂周辺でのフィールド学習です。
スタート地点への集合手段は自力(歩き)組と他力(ロープウェイ)組の2通り。山頂北側の金剛山駅からカタクリ路を植物観察しながら南側の国見城跡へ向かう。
遊歩道の花は小さいものが多く朱赤色のフシグロセンノウ(直径4~5㎝)が今日観た花では一番大きかった。ミズヒキの花の上半分は赤色、下半分は白色で和名はこの紅白が水引に似ていることに由来する。ヘクソカズラは可憐な花なのに臭気のせいで薬用の効用や美肌化粧料の効果があるにもかかわらず、このような可哀そうな名前がついている。「屁糞葛も花盛り」と言う諺まであるそうです。“嫌な臭いが有って好かれない屁糞葛でも愛らしい花をつける時期があるように不器量な娘でも年頃になればそれなりに魅力がある”と言う意味です。少しひどい例えですよね。植物の名前の由来を調べるのも面白いかもしれませんね。
「観察しながらメモを取って、帰ってから図鑑やネット検索で調べると記憶に残りますよ。」と同行して頂いた神山先生からアドバイスをもらいました。それはわかっているが、なかなか実行できません。皆さんは如何ですか。



