| 開催日 | 2016年9月7日(水) 晴れ |
| 講座名 | 天体入門 |
| 講師 | 中島 健次先生(那須香大阪天文台 台長) |
| 場所 | すばるホール(富田林市) |
暑い夏を避け(夏休み)、1ヶ月ぶりの講義。11期メンバー皆さん元気そうでなにより。台風の影響も有りそうな本日、室内での一日講座環境は申し分無し。ただし、午後からのプラネタリウムの時間が心配。
午前は地球・太陽・月から始まる初歩的講座「太陽と月の動き方による四季、満月・半月・三日月の現象、大きさ比較(109:1:1/4)、太陽の温度等の説明、春・夏・冬の大三角、秋の四辺形、星座を交えた星空説明、反射式天体望遠鏡の構造説明」を先生の豊富な知識とユーモアを交えたレクチャーを受けました。なかでも月の姿・形による旧暦日付名の新月、三日月、上弦の月、十六夜、立待、居待、寝待、更待、二十三夜等の説明では日本人の風情、心情、愛着心が久しぶりに呼び起こされ、また、各国の月の表面模様の説明(ウサギの餅つき、ロバ、カニ、ライオン、本を読むおばあさん等)では、民族の違いは有れ、月は身近なものに映っているようで、その模様の由来を調べてみたい気分となりました。面白くて興味深い神話・伝説に当たるかも?
午後からはドーム20m大画面のプラネタリウムによる羽曳野丘陵の夜空の観賞説明。説明者の声が何となく心地よく響き、ドーム内の暗さ加減が良いのか、不覚にも目覚めたときは星座だらけの画面で本日終了。
反省:人目の届かぬところで良心を偽らなければ、その効用は公の場に現れてくる。心体光明、暗室中有晴天。
(動報告書作成3班)



