| 開催日 | 2017年1月18日(水) 晴れ |
| 講座名 | 共生の森づくり視察 |
| 講師 | 岡 秀郎先生(大阪自然環境保全協会)、森本 栄一郎先生(管理事務所) 坂尾先生(大阪府みどり推進室) |
| 場所 | 堺第7-3区(堺市) |
大阪湾に突き出した約280ha(甲子園球場70個分の面積)の広大な埋め立て地、堺第7-3区が今回の講座場所。
ここは産業廃棄物の処分場として埋め立てられた土地で、先に埋め立てが修了した80haは「みなと堺グリーン広場」として府民に開放している。後に埋め立てが完了(平成18年)した北側の200haに太陽光発電設備と、池、草原、森が広がっている。
午前中の座学で堺第7-3区の概要、展示室見学、共生の森づくりの活動、共生の森の生物について講義を受け、午後は乗用車5台に分乗して共生の森を見学。春を思わせるような最高の天気にも恵まれ、スタート直後に電柱にとまっているミサゴを全員が観察した。その後もチュウヒ、ノスリ、チョウゲンボウ、オオタカ、フクロウまで出現しタヌキも2度姿をみせてくれた。
猛禽類がこんなに多く見られるとは。生物多様性が拡大しているのを実感することができる。ちぬみ山の頂上(標高27m)からのパノラマは素晴らしく大阪を囲む遠くの山々や島が眺望でき、冬の講座としては大満足感の講座となった。

我々を優しく出迎えてくれた


