大阪シニア自然カレッジ

10期生1月13日講座報告

開催日2016年1月13日(水) 曇り時々雨
講座名環境対策施設見学
講師施設担当者
場所舞洲スラッジセンター(大阪市建設局)、舞洲工場(大阪市・八尾市・松原市環境施設組合)

JR桜島駅に集合して路線バスに乗り環境局前で下車。バスの左手と後方に色鮮やかなユニークな建物2棟が目に入る。これが今回見学する舞洲工場と舞洲工場スラッジセンター。両施設ともオーストリアの芸術家であるフンデルトヴァッサー氏のデザインで、技術・エコロジー・芸術の融和と自然との調和をめざして設計された建物。

舞洲スラッジセンターでは、市内の下水処理場から地下のパイプで送られてきた下水汚泥を1,350℃で燃焼して1/15の体積になった溶融スラグの有効活用と、公害対策等の説明と施設内見学。

午後の舞洲工場では、収集してきた粗大ごみ・生ごみの焼却のしくみと公害対策、余熱利用、リサイクルについてビデオと工場見学で学ぶことができ、環境についてあらためて考える一日となった。

USJ仕様にラッピングされたJRゆめ咲線の電車で桜島駅へ
ユニークな建物その1、舞洲スラッジセンター
ユニークな建物その2、舞洲工場
溶融炉の説明を熱心に聴きながら見学する受講生
スラッジセンター中央制御室、モニターには燃焼状態が
ごみピットから直径6mのバケットで焼却炉投入ピットへ