| 開催日 | 2018年12月12日(水) 曇り時々雨のち晴れ |
| 講座名 | 農業体験③ |
| 講師 | 四日 克彦先生、他スタッフ数名(ゴールドファーム) |
| 場所 | 北阪農園、神於山農村公園(岸和田市) |
今日も小雨からの作業が始まった。
男性はハウスの解体、女性は昨年「なにわの伝統野菜」に認証された難波葱が育つ畑の草抜き。この葱は7月の農業体験時に採取した種で、ゴールドファームの方が苗床で10センチ程に育て、9月の体験で定植したものです。今では25センチ程になっていたが、害虫駆除用に木酢液のみ使用の無農薬栽培と、さらに台風と日照不足のため生育は良く無い。しかし来年1月から3月頃には50センチ程になるらしい。女性はサツマイモの蔓の山に混じったビニールシートの回収、材木や廃材の移動。休憩時には建てかけの小屋の話を先生から伺った。
次はみんなで9月6日に植えられた鞍馬大根の収穫。力も要らず次々簡単に抜けた。30㎝近い物から10㎝に満たない物まで様々。大きな大根20本程をからし漬用に、その他は皆で分け、お土産に戴いた。
神於山農村公園に移動。朝とは違い青空になったが風は冷たい。昼食時、先生から試食用に提供された鞍馬大根のからし漬は、歯ごたえも良く甘さと辛さのバランスが良かった。この試食は受講生にこの味を記憶させるためと戴いたレシピ通りに作ればこのような良いからし漬けができる意図が見えました。からし漬体験は皆さん賑やかに素早くアッという間の出来事。
台風による甚大な被害にもめげずに、金胡麻・鞍馬大根・難波葱等の希少品種を守り育てるゴールドファームのスタッフの皆様の強い思いが伝わってきた。片手には自然への畏敬の念、もう片手には鞍馬大根とからし漬。大地の恵みに感謝しつつ帰路についた。(2班作成)



