大阪シニア自然カレッジ

13期生6月13日講座報告

開催日2018年6月13日(水) 晴れ
講座名緑化入門
講師池田 栄子先生、井上 昌美先生(NPO法人グリーンカレッジ大阪)
場所堺市都市緑化センター、大仙公園内の日本庭園(堺市)

軒下の緑化、夏の風物詩の吊りシノブ(しのぶ玉)作りに挑戦した。先生の穏やかな話しかけで部屋は和み、丁寧な説明で制作の手は進み、一人ひとり満足度?%の吊りシノブを作ることが出来た。でも完成は今の見栄えではなく、数年後、銀色の根が伸び、美しく生長した吊りシノブです。枯らさないようにトキワシノブの特徴や育て方、世話する心を学んだ。

制作後、先生の案内で都市緑化センター内の四季の庭、里山の庭(ホタルの庭)、吉祥の庭、果樹園など植物テーマパークを歩き、スモークツリー、夏ツバキの花、ラクウショウの呼吸根や半夏生の色彩など各々の草木を観察することができた。また草木にまつわる話や関連する短歌を紹介され、特にユズリハの前では河井醉茗の詩「ゆずりは」の一部を読まれ、「人の世も同じね、次の世代に全てを譲るために私たちは・・」心に染み入る話でした。

午後も先生の案内で緑豊かな大仙公園内の日本庭園を鑑賞した。池を挟んでのオカメザサの築山が美しく、穏やかに流れる石津渓沿いを歩き、園内の至る処にアジサイの花を見ることができ、風情ある花菖蒲の池を渡り、伝統的技術を駆使した園内を一周し、癒しのひと時を過ごすことができました。

形、大きさは様々ですが、オリジナルの吊りシノブが出来ました!
緑化センターと日本庭園に咲く花々(ギンバイカ、菖蒲、アジサイ、半夏生
久しぶりの晴れの講座で足も弾みます。大仙公園の日本庭園に向かいます。