| 開催日 | 2014年5月7日(水) 晴れ |
| 講座名 | ブナ林の保全 |
| 講師 | 濱口 雄司先生((財)大阪みどりのトラスト協会) |
| 場所 | 和泉葛城山 |
今回は初めてのバスチャーターによる野外講座。何故か、気分も軽やかに。
大阪府に残された森林として唯一の天然記念物ブナ林についての講義を受ける。和泉葛城山のブナ林は、本州南限圏かつ低標高858mにある。大阪府域に残された貴重な自然環境のシンボル的な存在。ブナ林は、緑の堤防、緑のダムとも言われ、沢山の水を蓄えます。炭酸ガスを吸収して酸素を生産することで、地球の温暖化を防ぐ力も持っている。ブナ林の保全とは、今太平洋側のブナ林の衰退が懸念されている。自然のサイクルが機能していない。地球温暖化などの影響もあるがブナ林保護の為の取り組みがされている。
(苗の植栽等)昼食後、ブナ林へデーター収集の為、ブナに番号をつけていた。ブナの大木の枝ぶりは日本海側はまっすぐに伸び高い枝別れは少ない太平洋側はずんぐり低い枝別れが多い。ブナ林の中、歩くのは少しきつかったが自然観察は良かった。




ずんぐり枝別れが多い

