大阪シニア自然カレッジ

9期生4月23日講座報告

開催日2014年4月23日(水) 快晴
講座名植物入門(草本)
講師木村 進先生(大阪府立泉北高校 教諭、大阪自然環境保全協会理事、たんぽぽ調査事務局)
場所堺市立栂文化会館、西原公園

午前、植物入門はタンポポを中心に講義が始まりました。

木村先生からのタンポポと野草の資料を基に、タンポポを指標とする環境調査、タンポポ調査、タンポポ全体の外来種の占める割合で、環境変化を察知することが出来る。5年ごとの調査今年と来年の3月~5月にかけて行われ、大阪府では1974年~1975年に第1回タンポポ調査を開始。徐々に広がりつつある。まさに継続は力なり、自然保護のための大切な資料です。(身近にあるタンポポを採取してタンポポ調査事務局に送ります。)

午後からは、タンポポと野草の観察へ。カンサイタンポポ、セイヨウタンポポ、雑草だからと引き抜いた野草に可愛い名前がありました。ヒメコバンソウ、コメツブツメクサ等々。

資料と野草とニラメッコ
これはカンサイかなセイヨウかな
タンポポの花びら、それぞれに花びら・おしべ・めしべ・がく・子房があります。小さな花が100〜200個集まってできています
コメツブツメクサ
カラス麦。細く捻れてるノギ、水に濡らすとノギが回る