| 開催日 | 2013年4月10日(水) |
| 講座名 | 鵜殿の植物観察 |
| 講師 | 小山先生、谷岡先生( 鵜殿ヨシ原研究所) |
| 場所 | 高槻市、鵜殿 |
1月にヨシの伐採のお手伝いに行って3ヶ月、その後ヨシ原は焼かれ、見渡す限り広々とした草原に外来種のセイヨウカラシナが一面に咲き誇り、北を見ると比叡山がはっきりと見ることができた。太陽の光を浴びた地面には絶滅危惧種のノウルシやトネハナヤスリがたくさん見られた。
これから始まる第2名神の工事の為、鵜殿のヨシ原が受ける影響を、最小限に抑えるための色々な調査が始まっている。なんとかこの素晴らしい景色と1300年も続く雅楽の篳篥を守りたいという先生方の熱意がひしひしと伝わってきた今日の講座でした。

利根川の一部と淀川のヨシ原にだけ残るシダの仲間 中央に見える細いしんが鑢のように見える胞子嚢


