| 開催日 | 2015年11月4日(水) 晴れ |
| 講座名 | 都市公園の管理 |
| 講師 | 後藤 清史先生(西織公園指定管理者 みどり会) |
| 場所 | 錦織公園(富田林市) |
午前中は座学、錦織公園が取り組んでいる環境教育の普及、里山の管理について用意していただいた資料で、室内、そして青空の下へ移動して教えていただく。
錦織公園は甲子園球場の約16倍の広さで、里山の風景を復元しています。里山は人間が自然林を破壊した後に成立した代償植生で、柴刈、刈取、落ち葉かきなどの手入れをして、里山が自然遷移によって自然林に戻ることを止めている。しかし、人間の手入れによって多様な植物の蜜や果実が実り、昆虫類、野生鳥獣にとって魅力的な生息地になります。今、里山の効用、機能が見直されてきているが、公園も里山なんですね。
午後から公園内を散策しましたが、樹木など登録されているのは管理されているが、鳥が種を運んできたりして大きくなってきた実生木などは管理されない。里山の管理と公園の管理優先順位は難しい。




