| 開催日 | 2022年9月21日(水) 曇り |
| 講座名 | ウミホタルの観察 |
| 講師 | 山田 浩二先生(貝塚市立自然遊学館) |
| 場所 | 大阪府立青少年海洋センター、せんなん里海公園 |
初めての夜の講座。海洋センターにてウミホタルの構造と生態を学ぶ。ウミホタルは体の直径が2~3ミリのミジンコに近い動物プランクトンで、日本近海のウミホタルは我が国固有種だ。昼間は砂の中、夜間にエサを求めて海中に泳ぎ出す。ウミホタルは、身の危険を感じた時や求愛の時に、体内に蓄積していたルシフェリン(体内では黄色)と酵素のルシフェラーゼを放出する。それが海中の酸素と反応して青紫色に発光している間に、捕食者から逃れるそうだ。
講義の後は、いよいよ観察に出発。それぞれ手作りの仕掛け容器を持って暗くなった砂浜に!風が強く、海は波立っているので、仕掛けは桟橋の風下側に設置する。中には仕掛け容器に海水が入らなかったり、紐が絡まったりして、海底に沈めるのに四苦八苦している受講生もいた。待つこと20分。容器を揚げて見つめるが確認出来ない。でも、容器の中の海水を地面に撒くと、キラキラ青く光るウミホタルが見える!動いている!あちらこちらで歓声が!!数は少なかったけれど、実物のウミホタルを見る事が出来て感動した。(S.Y)




