| 開催日 | 2018年1月31日(水) 曇り |
| 講座名 | 堺第7-3区 共生の森づくり |
| 講師 | 第7-3区管理事務所 施設担当者、大阪府 環境農林水産部 みどり推進室 施設担当者 岡 秀郞先生(大阪自然環境保全協会) |
| 場所 | 堺第7-3区(堺市) |
午前中は座学、堺第7-3区の概要、共生の森の活動、それによる自然への回帰など。
堺第7-3区は昭和49年2月から平成16年3月まで30年間に渡り府内の産業廃棄物を受け入れ埋立てしてきた大阪府堺臨海部の産業廃棄物埋め立て処分場です。約280ヘクタールあるうち、市民・NPO等の参加のもと森として整備する事が位置づけられた100ヘクタールの区域を「共生の森」として植栽及び草刈りイベントの開催等により森づくりを推進しています。
隣室には初期の埋め立てから現在までの様子や野鳥、植物、動物の写真が展示されており、受講生から埋め立ての方法や地盤沈下、汚水処理などや今後の見通しに質問が飛ぶ。森づくり活動が2004年からになったのは、2次処分地が地表面の利用しか出来ないためだった。
午後は車に分乗しての見学、要所要所で車から降り先生の説明を聞く、道の真ん中にタヌキの「ためフン」同じ場所で繰り返しフンをする習性のことで避けながら進んでいるとタヌキが横切って行くハプニング!各エリアに分けて在来種が植樹されているのも試行錯誤の結果を踏まえてのことしかし鳥や埋め立ての土に混ざった種子はどうしょうも無い。野生のピラカンサの伸びた枝の棘に車が悲鳴、運転手も悲鳴、自然を作ると言う事は図面通りではいかない。でも豊かな森に一歩でも近づければと思いました。(活動報告作成一班)



