| 開催日 | 2015年11月25日(水) 曇りのち雨 |
| 講座名 | 奈良公園の巨樹観察 |
| 講師 | 甲斐野 幸一先生、他、スタッフ2名(グリーンあすなら) |
| 場所 | 奈良公園、春日奥山遊歩道(奈良県) |
あやしい空模様、2週続けてのお天気についてないと嘆きつつ、なんとか持ちこたえてくれることを祈り、甲斐野先生、スタッフの方たちと紅葉がまだ残る滝阪の道(旧柳生街道)を行く。
今で言う産業道路でもあった柳生街道急な山道なのに、石を敷きつめ荷車が行き来していた。石畳にはわだち【轍】の跡がまだ残っていた。石に刻まれている寝仏(大日如来像)、夕日観音(如来像)、朝日観音(弥勒菩薩、左右の地蔵菩薩)、豊臣秀吉の命で1万本の杉が植えられたが400年たった今、950本が現存。しかし虫食いや幹の空洞化などで倒れる大木もあり倒木更新で世代交代している。巨樹は思わず触ってしまいたくなる、癒されてるように感じます。
首切り地蔵前の東屋で昼食中に雨が降り出し、気温も下がり、晴れていたらもっと鮮やかだろう。紅葉を愛でつ、鹿も食さないナギやサカキの広がりに30年50年先憂いてしまいました。






