| 開催日 | 2025年12月17日(水) 晴れのち曇りのち雨 |
| 探鳥地 | 百舌鳥古墳群 |
| 参加人数 | 25名 |
| 観察野鳥種数 | 32種 |
朝から日が差しているが、天気予報では午後3時過ぎから降雨とのこと。百舌鳥八幡駅から近くの向陵公園に向かうと、上空にハイタカが横切る。幸先の良いスタートだ。 公園の芦ヶ池は、すぐ近くでカモ類が観察できる絶好のスポット、毎年池に浮かぶ溢れんばかりのカモがお出迎えしてくれるが・・・なぬ! 今年は何と20羽ほどのヒドリガモしか見当たらない。それでも奥にヨシガモ数羽と木陰に隠れているマガモを見つけたが、数と種類は激減。 公園内では草苅作業が進められており、その機具騒音で逃げ出したのか?
次の百舌鳥八幡神社近く光明院の庭の柿の実には毎年メジロ等の小鳥が集まってくるが、ここでも小鳥が見当たらない。柿の実を齧った跡すらないのだ。カラスはヒヨドリは何処へ? どうなっているのだろう? 鳥の数と種類が少ないのは次の御廟山古墳でも同じ、僅かのオオバンとコサギ、アオサギが見られるが・・・、堀を左周りに回ると今度はカルガモとカイツブリだけがよく目立ちました。上空遠くミサゴを確認。
いたすけ古墳も堀はカルガモだけ、そして遠くの枯れ木にモズ、しかしここでは突然にチョウゲンボウが現れ、我々近くの電柱の上に、木の枝にと止まりポーズ、大サービスの時間をくれました。
午後は、今回の目的でもある履中天皇稜古墳へ、展望台からは遠くにマガモ、ホシハジロ、カンムリカイツブリの姿に混じってミコアイサも見え、先ずは一安心。そのまま西側の住宅地側に回わり、さらに堀に近づくと、かなりの数のミコアイサが・・・全員しっかりと観察しました。しかし期待のオシドリは昨年に続いて確認できず残念。 帰路の大仙公園内ではツグミ、カワラヒワ、シジュウカラ、コゲラを見て何とか雨が降り始める前に鳥合わせとなりました。
今年は例年よりもカモが少ないようだと聞いていましたが、まさにそれを実感した観察会となりました。原因はよく分りませんが、これからがちょっと心配になってきました。 (M.K、写真K.T)









