| 開催日 | 2014年4月23日(水) |
| 講座名 | ノウルシの群生地、針江生水の郷(しょうずのさと)の観察 |
| 場所 | 滋賀県高島市 |
2年目講座になって最も早い時間に集合し一路琵琶湖西岸を北上。天候は快晴で屋外学習日和。右窓外には湖面からの蒸気霧に浮かんだ対岸が、左には山頂に未だ雪が残る蓬莱山と新緑の樹々。
始めにマキノ高原入り口のメタセコイアの並木(2.4km)を観賞し、若葉のトンネルを快走。湖周道路を南下し、降車して新旭地区湖岸に群生するノウルシを観察しつつ散策し、準絶滅危惧種の黄色のジュウタンを満喫。
そして、車で10分足らずの針江の街へ。湧き水が豊富であり各家庭の生活に組み込まれている川端(かばた)文化。年間通じて13度の効用、湧き水を家に引き込み洗った後の屑を鯉が処理した後に大川へ。そこでは梅花藻と鯉が、そして鮎などの淡水魚が下流の琵琶湖から遡上し、昔ながらの自然とのサイクルを保っている。
針江地区の湧き水は所により味が異なり、いただいた竹のコップであちこち味比べも楽しんだ。





