大阪シニア自然カレッジ

12期生4月19日講座報告

開催日2017年4月19日(水) 晴れ
講座名植物入門(草本)
講師木村 進先生
場所堺市立栂文化会館、西原公園

今日は身近な題材の講座である。まずはタンポポをメインとした座学である。

日頃、何気なく“あっ、タンポポが咲いてる”と思い通り過ぎているが、永年研究されている先生の説明に“へぇ~そうなんだ”“えっ、ほんとだ”と驚きの声が上がる。クイズ形式の説明にワクワクする。

Q.タンポポに最も近縁の植物はどれか?イ、レタスロ、ゴボウハ、ダイコン二、ヒマワリ正解はどれ?

わかりますか。皆さんタンポポを見る視点が変わってきましたね。

午後のフィールド学習では先生手作りの「春~初夏の野草ミニ図鑑」を手に説明を聞きながら図鑑とにらめっこ。紅紫色のカラスノエンドウの花の中に一つ白色の花がある、何故?突然変異のため白色の花が咲いたのです。スイバの茎葉にはシュウ酸が含まれている。試しに10円玉を磨くときれいな10円玉になった。

好天にもめぐまれ野草の特徴、特色を聞き観察…2時間が短く感じられた。皆さん明日からは身近なものにも、もっと観察の目を向けようという気持ちになったようですね。

まず座学でタンポポの世界へ
先生を囲んで説明を聞く真剣な顔、顔
硬貨(左)をスイバで磨くとあら不思議きれいな硬貨(右)