大阪シニア自然カレッジ

11期生12月6日講座報告

開催日2017年12月6日(水) 晴れ
講座名野鳥観察⑤(初冬の平城宮跡探鳥会)
講師仲 淳一先生、野上先生、山西先生(泉北野鳥の会)
場所平城宮跡(奈良市)

心地よい探鳥日和のなか、近鉄大和西大寺駅前を出発、奈良時代(和銅3年)の都であった平城宮に向かう。平城宮跡資料館前にて仲先生より今日の探鳥コース、午前は草原・林で見る鳥、午後からは池の鳥、冬の水鳥、上空ではタカが探鳥出来るとの説明を受けた後2班に分かれ出発。

早速、ピーピー(ヒヨドリ)、ガーガー(ハシボソガラス)、チィチィ(冬のウグイス)の鳴き声が聞こえてくるが姿が見えないが、初冬の景色、枯れた原野と大極殿もなかなか良いものだ。大極殿西側の池にはコガモ、バン、カワセミ、クイナ、木の枝にはシジュウカラ、エナガ、ジョウビタキ、モズ復原事業情報館西側の池ではアオサギ(恐竜の子孫らしい)大極殿東側上空で優雅な姿で飛んでいるノスリ(タカ科)を観察した。

午後、水上池周辺のヨシ原・林で今回の目玉であるアリスイ(キツツキの1種)が観察できるはずであったが残念ながら姿を現してくれなかったが、水面にはオシドリ、コガモ、ヨシガモ、マガモ、人馴れしたコブハクチョウ等が見られ、チョウゲンボウ(ハヤブサ科)が民家の電線に止まって休息している姿も観察出来た。コナベ池上空では大きな翼を広げ飛び去って行くオオタカ、ウワナベ池ではキセキレイを観察。

今回の鳥合わせでは39種の鳥類に出会い、延べ5回の探鳥会で、双眼鏡やスコープで鳥たちを覗く楽しさを教えていただいた。少しは探鳥出来る様になったかな。(活動報告作成1班)

スコープを覗く
チョウゲンボウ じっと止まっていた
恒例の鳥合わせ 鳴き声も合わせて39種