大阪シニア自然カレッジ

11期生9月27日講座報告

開催日2017年9月27日(水) 曇り
講座名自然観察
講師武田 敏文先生、他、スタッフ3名(日本パークレンジャー協会)
場所府民の森 ほしだ園地(大阪府交野市)

今年4月のくろんど園地の講座に続いて、今日は「星のブランコ」のほしだ園地の自然観察です。

私市から前回と同じく3班に分かれ七夕伝説の天野川沿いにほしだ園地へ、途中野の草花の観察、先生がヌスビトハギの花弁根元中央を強く推すと突起が飛び出しました。普段の観察とは違う方法にビックリ、面白い体験でした。そして桐の実も殻を割ると真っ白な綿毛に包まれた小さな種子と核のようなものが観察できました。道筋あちこちにナラ枯れによる大木の立ち枯れが目に付く、急勾配のわんぱく道を登っているとヒヨドリバナに止まるアサギマダラが、目を凝らしてよく見ていると何羽か飛びはねていた。

視界が広がると切り立った崖頂部が、ハヤブサが毎年、営巣するとのこと、そしてなみはや国体の登はん会場となった16.5mのクライミングウォールがそびえる。初心者も挑戦できるが10歳いや5歳若ければと(影の声が)ちょっと挑戦?星のブランコまで後少し、ランチが済むまで雨が降らないよう念じながら、もうひと踏ん張り、全国6位の長さの吊り橋、大阪にこんな吊り橋があるなんて、天空を歩いている様な高さ、素晴らしい景色を堪能してやっとランチ、お腹が鳴っています。ランチのあと先生方によるクイズを楽しんで帰路へ群生したコンテリクラマゴケを観察。遭遇したくないスズメバチが樹液を吸っている古木を遠回りして静かに通過(ドキドキ)植物、コケ、樹木、昆虫いろいろ観察できました。クイズ「楸」読めますか?(活動報告2班)

クライミングウォ-ル挑戦したい
吊り橋の下を歩く 上に吊り橋が見える
星のブランコ 天空の散歩