大阪シニア自然カレッジ

11期生9月28日講座報告

開催日2016年9月28日(水) 曇り時々雨
講座名農業体験②
講師四日 克彦先生、他スタッフ数名
場所ゴールドファーム(北坂農園・神於山農園 岸和田市)

農業体験は2回目となるが、前回と同様に雲行きが怪しい中、6月29日の苗植えから金ゴマがどのように育っているか思い描く体験参加でもあった。

午前は農園スタッフの指導のもと、各班ローテーションによる”サツマイモの収穫””難波ネギの苗植え””大根畑の草取りと土寄せ”であるが、さすがに”サツマイモ収穫”では皆さん熱が入っている様子。サツマイモを傷つけないように茎の根本20cm廻りからクワとスコップで掘り起こすも難しい。中には割れた無残なサツマイモも。

雨が降り出した為、雨を避けてゴマの陰干しをしているビニールハウスに入ると、乾燥して弾けた金ゴマに会えました。陰干しの下のブルーシートには金ゴマが散乱していました。これが6月29日の苗植え金ゴマと聞かされ成長の速さにビックリ、約3ヶ月の収穫サイクル。乾燥したホウを手で割りゴマを採るではなく、ゴマはホウが自然に弾け、落ちる仕組み、落ちたものを集め、目の粗い金網から目の細い金網で順番にふるいに掛け、余計な物を排除し、最後に唐箕がけをし、さらに篩(ふるい)にかけてより細かく選別すると、金ゴマの出来上がりとなります。手間がかかっているのですね。

午後は神於山(こうのやま)農園での”鞍馬大根の間引きと土寄せ””牛糞堆肥を一輪車を使っての施肥作業”、時間が経つにつれ皆さんの話し声が小さくなる。足元がふらつく。その時うまい具合に雨が、先生好機とばかり本日の農業体験はこれにて閉店。助かった!

お疲れ様:此の所の雨で、畝と畝との谷底はぬかるみ、靴が取られ抜け難く、シニアの皆様悪戦苦闘、これがお疲れの最たる要因か。

お土産のサツマイモ(金時芋)と鞍馬大根の間引き菜(希望者)を、農園スタッフご教示のノウハウ料理で試食すれば疲れは何処かへ飛ぶことでしょう。(活動報告書作成3班)

金ゴマを干してます
収穫したサツマイモ
1輪車を使いこなして
丁寧に間引きます