| 開催日 | 2015年11月4日(水) 快晴 |
| 講座名 | 里山の竹の間伐体験 |
| 講師 | 田淵 武夫先生(富田林の自然を守る会代表) |
| 場所 | 滝谷、奥の谷 |
ここ数日冷え込んでいた天気もこの日はさわやかな秋晴れ、絶好の竹の間伐日和。
午前は、里山のやっかいもの、竹についてパワーポイントを使って屋根裏座学。日本の竹は地下茎を直線的に伸ばして増え、年に3メートルも伸びるとか。竹を放置すると雑木林の植生はやられてしまう。日本古来からあったマダケと琉球から渡来したモウソウチク、その識別の仕方、竹の年齢を知る方法、竹を切るに適した時期等々、多くを学んだ。かぐや姫はマダケから生まれたって、ロマンがありますね。
座学のあとは、豚汁づくり。絶妙の味付け?、2杯、3杯と食が進み、見事に完食。午後は竹の間伐体験。鋸をベルトに据え、ヘルメット、皮手袋、スパッツ、すべり止め等、万全の装備で竹林へ。先生の指導のもと、4、5組に分かれてモウソウチクの間伐実体験。タケノコが生えるぐらいに間伐を、という地主さんの要望に基づき、2、3メートルくらいの間が空くように適当な竹を見計らって実施。
最後にヒヤリハットの意見交換、KYK(危険予知活動)のことを学んだ。こんな身近なところに里山を見ることができる。そんな素晴らしい里山の保全に日夜活動されている先生はじめ関係者のご努力に頭が下がります。






